
へいわをたびするおはなしのたび、猫と山羊。糸満、米須公民館で。


この夏、糸満の米須公民館で子どもたちといっしょにものがたりをつくり、舞台をすることになりました。本当に嬉しいです。
いろいろと計画があっちこっちに行きながら、その度、米須まで車を走らせ、梯梧の花が満開の道を通り、すっと空気が変わる米須公民館の庭まで。区長さんに何度も何度も断られながら、でも、お話をたくさん聞いてもらって、コーラやチューチューをもらえるようになって、この間、事務所のホワイトボードにわたしたちの企画がきれいな字で記入されているのを見て、やっと安心しているところです。
去年から上演を続けている「猫と山羊」の舞台、物語によって語り継ぐ、次代の語り部を生み育てる企画として、新崎盛暉平和活動奨励基金の助成をいただくことが決まりました。背中を押して励まされるような、嬉しい嬉しいお知らせでした。個人的には、わたしは沖縄大学出身で、新崎盛暉先生にもお世話になっていて(いい学生ではありませんでしたが(^_^;))、数十年を経て、恩師にまた出会えたような気持ちで、ホームページにアクセスするたびに出てくる(!)新崎盛暉の顔を見ては、うれしいようなはずかしいような、そして少し涙ぐんだりしているところです。年をとると、長い時間のつながりの人というのと再会するようなことが起こり、そしてそれは眼の前に明かりが灯るような、ふわっと道が照らされるような、なんというか、ものすごく嬉しいです。
もろもろ調整続きでみなさまへの発表に時間がかかりましたが、このあとダッシュでお知らせしてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
参加申込は、unicoco@me.com まで!